ビジョン
「一人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。そんな社会の基盤作りを目指す。」
DAO総研とは、上記をビジョンに掲げ、25年以上のAI経験を有する遠藤 太一郎(国立大学法人 東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授/Kaname Project Co, Ltd. 取締役CEO)や、長年シリコンバレーでの記者活動を経てITジャーナリストとして活動する湯川 鶴章らが立ち上げた、「AI+DAOに特化した社会実装型プロジェクトコミュニティ」です。
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伴走支援
DAOの導入やトークン活用に関するコンサルティング等
「自社でDAOの導入を検討してみたい」「DAOの仕組みを活用したトークノミクス基盤/コミュニケーション基盤を構築したい」と考える個人、企業、およびコンソーシアム型組織など、あらゆる事業体のWeb3ニーズに対する伴走支援型コンサルティングを提供
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開発
スマートコントラクトやプライベートチェーン等の開発/構築
既にやりたいことが決まっている事業者向けに、スマートコントラクトの設計・開発やプライベートブロックチェーンの立ち上げ等、ブロックチェーン開発の専門家がシステム構築等を支援
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教育支援
研修やワークショップの企画・設計・実施
クライアント毎の課題に沿って個別に設計した研修や社内勉強会から、独自トークンの発行・流通やNFT所有者限定のコミュニティの立ち上げを実際に体験してみるワークショップまで、多様な教育メニューを用意
AI歴25年。数百のAI/データ活用/DXプロジェクト。 1996年、18歳からAIプログラミングを始める。米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービスを開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。数人のチームからスタートし、組織開発しながら40-50のAI案件を並行して行う組織にスケール。上場後、独立。Kaname Projectにて、生成系AI活用DXコンサル&実証実験サービス「OMOCha」をはじめ、各種AI関連ソリューションを主管しつつ、複数社の技術顧問やエンジニア採用/組織開発の支援を行っている。また、働き方や組織開発の視点からDAOの可能性に惹かれて「DAO総研」を立ち上げ、DAO(分散型自律組織)の立ち上げ/運営伴走支援コンサルティングや、スマートコントラクト開発、プライベートブロックチェーンの立ち上げ、トークンエコノミー設計支援等にも従事している。国際コーチング連盟ACC/国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授
長年シリコンバレーで記者活動をしたのちに帰国。インターネットの黎明期から、社会を変える大きな波をレポートし続けてきた。
今はWeb3にフルコミットし、だれもが生き生きと生活できる未来を創るために奮闘中。
大学卒業後、映像制作会社での映画・ドラマ・演劇のプロデュースアシスタント、国産ERPパッケージ会社でのITコンサルタント、婚活コンサルタントのマネジメント会社での執行役員を経て、2018年にあいテクテク株式会社を創業。クライアントのWebメディア運営からeラーニング教材の設計・制作まで、テックに対する知見とリサーチ力・構成力を活かしたコンテンツの企画・制作に従事。既存の会社組織全般に馴染まない性格のなかDAOを通じた働き方に大いに魅力を感じ、DAO総研にジョイン。あいテクテク株式会社 代表取締役
DAO総研のリサーチ責任者であり、「良心」を司る存在でもある人物。左手には様々な最先端テクノロジーが詰まった福袋を、右手には幸せと豊さを呼ぶ黄金の小槌を持ち、毎日ゴキゲンに情報の荒波をサーフィンしながら、常に2歩先の未来を見据えて鋭い切り口で世の中の動向を分析する。たまに毒づくこともあるが、それも愛ある証拠。帽子には良心の「良」の文字が刻まれている。
MEDIA & COMMUNITY
DAO総研では、関連メディアである「The WAVE」およびYouTubeチャンネル「The WAVE TV」にて番組を持ち、DAOやそれにまつわる最新技術等を活用して社会変革を進める起業家/推進者/有識者へのインタビュー等コンテンツを発信しています。また、DAOのサンドボックスのような場としての機能を想定した「DAO Research DAO」も運営しています。